幼稚園のころ、憧れの人が反町隆史だというエピソードってそんなに笑える?
最近、周りから、天然だ天然だといわれるけど、認めたくないと変な意地をはってます。でも、靴下を左右別のものを履いていながら夜まで気が付かなくて、すべてを察しました←
はい。こんにちは。寝る前にキヨの『マリオカート』実況で爆笑するのが、日常になっています。チョピまるです。たまにそのまま寝落ちしちゃう(キヨはあんなに叫んでるのにね)。
さて、今日は、高校時代から毎日お茶ばっかり飲んでいるチョピまるによるこのお茶うまいっていうレビュー!
まずは、こちら!!
1.伊右衛門
最近めっちゃくちゃアップデートされた伊右衛門を最初に紹介。
淹れたてのような緑色に嘘はないですね。
飲んだ感じ、癖が少なくごくごく飲めてしまいます。少しだけ甘めなところがまたいい。うちの家族は全員これにはまりましたね。
しかも、ペットボトルのプラスチックをはがすと茶という字のほかにも招き猫とかかわいい図柄もついてるんですよ!奥さん!こういう隠れた可愛さもポイントです。下の写真、だいぶ見やすいように加工したけど、見えるかな…。単純に不安です!見えなかったらごめんなさい(すぐ保険をかける成人女性)。
2.綾鷹「茶葉のあまみ」
「急須で入れたよな…」「選ばれたのは…」で有名な綾鷹シリーズの「茶葉のあまみ」。
https://www.ayataka.jp/about/product/amami.html
いわゆる濁り系で、ありながらやや甘くスッキリとのみやすい。本家、綾鷹の本格さをのこしたままの甘味なので、不思議な感じ…。価格が良心的な場合が多くて我が家ではいつも2Lが冷蔵庫に入っていますね。この500㎖版も、ちょっとおしゃれなんだよね…。最近のお茶はすごいわぁ(おばさん感)。
上の表記の部分をはがすと竹をイメージしていることがよくわかります。握りやすくもあります。
※伊右衛門と綾鷹「茶葉のあまみ」比べてみた
飲んでみると、さわやかさでは伊右衛門、よりお茶を感じられる綾鷹「茶葉のあまみ」という感じで、おなじ甘い系とはいえわかりやすい違いがあるのですが、写真(特にカップに入れてみたら)ではほぼ一緒でこれで「違いの分かる人」はよほどのお茶マスターだなと思いました(小並感)。
おまけ!!! “うらら”
一応、道民だから最後は北海道のを紹介しなければ(使命感)。
北海道のキヨスクに売っている「うらら」を紹介します!
こちらは、甘みが少なくすっきりしてて、ご飯のお供にぴったりな感じ。電車で飲むように作られているからかしら。
ちなみに、意外と北海道内のスーパーで安く売ってたりします。みかけたら、その時はラッキーです!!四葉のクローバー的なお茶ですね(特にうまくない言い回し)
では今日はこの辺で。
またの投稿でお会いしましょう🙌
質問箱…はやっていません!やったほうがいいのかな??
感想などあれば、とりあえずコメント欄に書いてね!