【超ゆるゆる雑談】中学のころ洋楽ばっかり聴いてたこと
いまから、10年ほど前iPodは当時の洋楽でした。じつは、このブログはクイーンの伝記的映画『ボヘミアン・ラプソディ』の分析からはじまってます。
正直、中学のころも(いまも)勉強のなかで英語が一番苦手でした。とくに、リスニングとスピーキング。テンションが高い先生のまえでとにかくおどおどしてた記憶しかありません。
大学に入ってからは、観光客の方から道案内で声をかけられるのが恐怖でした…汗。なにせ、ペラペラすぎてわからないんですもん。英語を話せる方には尊敬しかありません😅
でも、ずっと洋楽はすきでした。MTVをめちゃくちゃみてたからかもしれません。とくに好きだったのは、maroon5、Oasis、queenでした。大学院のころの先生にいえば、そんな俗なものばっかりと笑われていたことでしょう。だから、音楽について話すのはちょっと敬遠したり、マニアックなものを知らないことに劣等感があったときもありました。
しかしながら、当時のプレイリスト聞いてみるとやっぱり個人的には名曲だらけでした笑。やっぱり、好きなものは好きでいるのが大事ですね。めちゃくちゃあたりまえなことに気がついた週末でした。maroon5の最初のアルバム『Songs about Jane』は特にお気に入りです。なかでも、「must get out」はいいなぁ。
と……なにげないことを書きましたが、これからも好きなものについてなるべく客観的に書いていきたいなぁとおもいます!そして、みなさんが好きなものについてももっと知っていけたらなぁ……と笑笑。
ちょっと忙しいので、今日はゆるゆるの雑談でした!今後は、ゲーム実況者の方たちの言及多め+αになるかもです。
また、次回の分析ブログでお会いしましょう😊