猫にもなれば虎にもなる。

院生による本格分析(をめざす)ブログ。ねこちゃんにも寅くんにもなれるような柔軟な姿勢。

【㊗アカデミー賞受賞企画】ポン・ジュノ監督『母なる証明』“運命の殺人”描写の妙~選択無き悪への導き

こちらの記事は、映画・ドラマなど映像作品専門ブログtame Lab!!!に移動しました! 以前より、見やすくなっているはずです…。気になった方は、以下のリンクからご覧ください。 blog.livedoor.jp

《モリアーティVS守谷》『シャーロック』最終回、守谷の「挑戦」。―「誰?」という疑問そのものが持ってしまう意味とは―

こちらの記事は、ドラマ・映画など映像の本格分析を行うブログの方にお引越ししました!!! ぜひご覧ください!!! blog.livedoor.jp そして、こちらが新設されたドラマ・映画等映像作品の本格分析専門ブログです! tame lab!!!といいます!よろしくお願い…

《モリアーティVS守谷》2-3「ライヘンバッハ・ヒーロー」、モリアーティの「衝撃」。―「悪」の達成プロセス―

こちらの記事は、ドラマ・映画など映像を分析する専門ブログの方へ移動しました!以下のリンクで見ることができます。 blog.livedoor.jp ※関連記事↓↓ caaatteey-0815.hatenablog.com ※この記事の後編↓↓ caaatteey-0815.hatenablog.com

【日テレ系、2016年】『そして、誰もいなくなった』、ラストに魅せた伊野尾慧の女性的「美しさ」と「悪」

当原稿は、ドラマ・映画等映像作品分析の専門ブログにお引越ししました(その際に若干の加筆修正もあります)! チェックは下のリンクからよろしくお願いします!!! blog.livedoor.jp

「悪」について考えること

【※注意※】本日の論はほんのすこしばかりセンシティブな部分を含みます。 ーーーー いろんな論を書いてきたが、では院で何を研究していたかといえば、「映画と悪」というテーマだった。 かつて、映画監督がホラーは怖いものが嫌いな人ほどつくることができる…